梅雨時期の農家の仕事・・・

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今日も、父が田舎に里帰りして父の姉の農業の仕事を手伝いに行った。
朝、父が家を出る時に、梅雨時期なので雨が降っていたので、2012年(平成24年)に起きた九州北部豪雨を思い出したので、「気を付けて言って来てね。」と声を掛けた。

2012年(平成24年)の九州北部豪雨の時には、父の姉が持っちいる畑がひどい事になっていたらしい。
当時は、父の姉の旦那さん(おじさん)もいたので、何とかなったらしいが、その父の姉の旦那さん(おじさん)も去年、亡くなったので、息子はいるが、「息子1人では大変だろう。」という父の考えで、最近父も定年退職をしたので、手伝いに行くようになった。

その時、「兄弟って良いなぁ。」と思った。
私にも姉がいて良く考えたら、いろいろ困った時にサポートしてくれてくれているので、助かっている。

そのようにみると、困った時に最後に頼りなるのは、友達ではなくやっぱり「家族」と言う感じがしました。
私は親に甘えてばかりなので、いつか親に「ありがとう。」と心から言われるようにしたい。